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院長 五十洲京子

MD PhD

医学博士

院長は9年間東京大学皮膚科に在籍し、東大医学博士を取得。ファイブロネクチンの創傷治癒に果たす役割を発見し、傷を綺麗に治すためのメカニズムの確立に貢献しました。

以来、医院でも臨床に最先端研究の知識を組み入れた治療法を提唱してきました。

10年前からはハーバード大学医学部研究者と皮膚炎・脱毛症の共同研究をし、自らが開院以来提唱してきたステロイドを使わない、根源的な治療を研究・開発してまいりました。

皆様が美しい健康な皮膚を取り戻し、素敵な人生を過ごしていただけるようお手伝いできればと願っております。

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